主体性を育てる(RANの指導方針)
RAN進学塾が大切にしているのは、点数だけでなく「自分で伸び続ける力」です。
その土台になるのが主体性。RANでは、主体性を“気合い”ではなく“仕組み”で育てます。
RANが考える主体性とは
主体性=「自分で目的を設定し、自分で選び、自分で修正できる能力」
勉強は、やることが分かっていても続かなかったり、うまくいかないと止まってしまいがちです。
RANでは「次に何をするべきか」を自分で整理し、行動に移せる状態を目指します。
主体性が伸びると、学力も伸びる
成績を伸ばす生徒の共通点の一つは、勉強を「自分事」として捉えていることです。
言われたことをこなすだけの受け身の学習では、一定のレベルから上にいくのが難しくなります。
「自分に必要な学習は何か」を考え、目的→実行→修正を回せることが、学力向上のカギになります。
「主体性養成計画」3本柱
RANでは、主体性を育てるために次の3つを連動させています。
① ふりかえりNOTE ② 学習ガイドライン ③ やりたいことCARD
📝ふりかえりNOTE(目的設定と修正の習慣化)
テスト前は目標を立て、テスト後は結果から原因を整理し、次の改善につなげます。
授業ごとのふりかえりも行い、「わかったつもり」を減らしながら学習を前進させます。
RANでは、ふりかえりを“作業”ではなく“次の一手を決める時間”として扱います。
ふりかえりで見るポイント
- できた/できないで終わらせず、原因を言語化する
- 次回のやり方(量・順番・方法)を具体的に決める
📌 学習ガイドライン(自分で動ける「行動指針」)
「何からやればいいか分からない」をなくすため、教科ごとの学習手順(ガイドライン)を用意しています。
最初は“型”に沿って進め、慣れてきたら自分のやり方へ育てていきます。
つまずいたときも「どの段階に戻ればいいか」が分かるので、勉強が止まりにくくなります。
ガイドラインの役割
- 目的を決める → 理解する → 定着させる → 実戦で試す → ふりかえる
- つまずきの場所を特定し、修正につなげる
🎯やりたいことCARD(目的を言語化する)
RANの教室には、やりたいことCARDを掲示しています。
「次のテストで○点」「苦手科目を克服したい」「部活と両立したい」など、今の目標を言葉にして可視化します。
目標が曖昧なときは、先生と一緒に“次の一手”に落とし込み、学習ガイドラインや宿題設計につなげていきます。
こんな変化が起きています
- テスト後に「次に何をするか」を自分で言えるようになる
- 間違い直しが“作業”ではなく“改善”になる
- 質問や相談が増え、勉強が止まりにくくなる
授業方針(予習で進め、テスト期は実戦へ)
RAN進学塾の授業は、基本的に予習型で進めます。
学校の授業が「復習」になる状態を作ることで、理解が深まり、定期テスト前に焦らず対策へ入れる土台ができます。
そしてテスト期間はテスト対策モードに切り替え、応用問題・定期テスト過去問・全国の入試問題からセレクトした良問に取り組みます。
基礎を固めることは当然として、その先の「考える力」「応用力」まで伸ばすために、実戦的な問題にも積極的に挑戦します。
「基礎+思考」で、頭打ちを越える
基礎を固めることはもちろん大切です。
ただ、一定のレベルを超えるためには、基礎だけでは足りません。
「勉強=暗記」と思われがちですが、思考を伴わない勉強は作業になり、どこかで頭打ちになります。
RANでは、知識や公式の当てはめだけでは解けない問題にも取り組み、考え方を言葉にしながら理解を深めていきます。
オリジナルテキストで、演習の質を上げる
RANでは、思考力を要する問題に取り組むために、過去問や入試問題を大量に収録したオリジナルテキストを作成しています。
市販教材や一般的な塾用テキストは基本問題中心になりやすく、思考力を効率よく鍛える素材が不足しがちです。
そこでRANでは、過去問から実戦的な良問を厳選し、定着から応用までを一つの流れで学べる教材を独自に作成しました。
